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CVTに密閉型のLSDというのがあるようで

プレイドライブ7月号のp27全日本ラリーで走っているヴィッツCVTに関係する記事(スポーツ制御CVTの潜在能力)に「密閉型のLSDを装着」とあり調べてみましたが、あまり情報が出てきません。
CVTでLSDが使えるのであれば魅力が更に広がるなと期待していますが、まだまだテスト的な段階なのかもしれませんね。

CVTフルードを汚さない完全密閉式LSD

プレイドライブ2017年7月号 2017年6月1日発売 定価1,250円

PDは一般書店での扱いがなくなったのですが、定期購読で毎月発売されているスピード競技系の貴重な雑誌です。
今回、CVT関係の記事と、ジムカーナの失格の件が記事になっているので久しぶりに購入しました、今後は定期購読しても良いかも。

CVTでのスポーツ走行は、プログラムを書き換えられるか、スポーツモードなどメーカーが準備してくれるかもしれない範囲での走行になるのが最終的なネックポイントになりそう。

おめでとう 佐藤琢磨! ありがとう 佐藤琢磨! INDY500優勝!!!

恥かしながらノーマークでした。
今更ながら情報を得て大興奮。
凄すぎてビックリです。
同じ年の選手がアメリカの第一線で活躍していることが嬉しくてたまりません。
ありがとう佐藤琢磨!
おめでとう佐藤琢磨!
http://www.as-web.jp/overseas/126840?all

HONDAが作った2週間の流れが分かるサイト。
http://www.honda.co.jp/INDY/race2017/indy500_2week/index.html

動画のある記事見っけた。

【動画:インディ500速報】佐藤琢磨、日本人初のインディ500優勝!優勝の瞬間の動画

公式ハイライト動画

6/3の深夜にCSのGAORAで緊急生放送特番だそうで・・・契約してないなドウシヨウ。
http://www.gaora.co.jp/info/news/1641

オートマチック車での自動車競技を

ATやCVTでも車を操ったり楽しんだり競い合ったりできるようになってきました。
近くのジムカーナシリーズでもATクラスが併設されていたりするので、真面目に楽しめそうです。
おまけに1台の車で複数のエントリーが可能なので3人とかでのトリプルエントリーもできる為、3人の中でも競えるという訳です。
軽自動車のオートマ車を捨てる人が居ましたらヤナギレーシングまでご一報下さい。

背が低くて転がりにくい条件にマッチした車が手に入ったらエントリーしたい大会はこちら、湘南ジムカーナシリーズです。
平塚青果市場という小さな場所でパドックは屋根付き、エントリー費用が安く、練習走行まであります。
興味がある人をさそってのお気軽エントリーを狙ってます。
http://shounangymkhana.web.fc2.com/
シリーズの紹介VTRがありますのでどうぞ。

AT140という140cm以上の子供が楽しめるイベントがあります。
http://minkara.carview.co.jp/userid/264739/blog/39562259/
これなんかも刺激的ですよね、動画をご覧下さい。

維持費やタイヤ代、お財布ばっかり気にしていると何時までも楽しめないので、何かを変えていかないとという事で今の思いを書いてみました。
この様なチーム的なスピード競技に興味がありましたらヤナギコーヒーGまでお知らせ下さい。
ではまた。