ヤナギレーシング のすべての投稿

フェイスブックにヤナギレーシングページ作りました

基本的にはこのサイトのブログが公式ページですが、フェイスブック上でも連動させて内容を表示させることにしました。
特にフェイスブック上での展開はしませんが、近くの方々でクルマ好きが見つけてくれたらなと思っております。

http://www.facebook.com/yanagiracing/

ツイッターにもブログの内容を表示させる設定にしました。
リツイットの内容をフェイスブックに表示させる設定にしました。写真がキレイなツイットなどをリツイットしたりする事が多いです。

全日本ラリーを初観戦してきました モントレー in つま恋

といっても日曜日の最終SS16途中からですが。
家族旅行の隙間での観戦スケジュールだったので、無茶せず行動したらギリギリセーフ。

初めて全日本ラリーの雰囲気を楽しんできました。
最終SSが舗装路だったので、砂利道の走行を今度は見てみたいですね。

金曜日から日曜日まで3日間のイベントなので出場するための費用は16.5万円と高価ですが、チームとして参戦すると考えると真剣勝負の適価かもしれません。

ヤナギレーシングでも速いドライバーと優秀なコ・ドライバー、そしてメカニックなどのチーム戦でいつかは参戦してみたいと本気で思いました。

最終SSまで娘を抱っこして山道を歩いて行ったかいあって、ヴィッツCVTの走行をこの目で確認することが出来ました。
プログラムまで書き換えての走行ですので、我々一般人がCVTを購入して走行するのとは違うのでしょうが、未来はあると確信しました。

全日本というだけに日本のトップカテゴリーのスピード競技イベントのハズですが、観戦の人数もまばらでマイナーなスポーツなのだなと改めて感じました。
全日本ラリーは自動車メーカーのブースが出ていたり、屋台があったりと華やかさがありましたが、色々な所で観戦させてもらった全日本ジムカーナもギャラリーは正直もっと少なく出店ブースなども無かったです。

全日本カテゴリーですから、F1鈴鹿やGT選手権とまでとはいいませんが、もう少し観戦してくれる様な文化としてのスピード競技、開催する場所の地元の方々も覗きに来たくなるような盛り上がりがあるような開催が出来るようにならないものかと思いました。

帰りに本庄サーキットにも寄ったのですが、この話しは次のブログで。

最近は競技系の車のご来店もチラホラと

ヤナギレーシングは私Gも走れていないし実態がまだまだ無いような状態ですがヤナギコーヒーにて接客などしております。

最近はS660や新型アルト・ワークスだけでなく、走りに振った競技系のシルビアさんや、若いメカニックさんが古い86で来てくれたり、学生さんがとうとうロードスターの競技車を手に入れて見せに来てくれたりと、羨ましい車達とドライバーさんのご来店がチラホラあります。
その度にヤナギレーシングなる活動の野望をお話ししていますが、興味が湧きましたらメールなど頂けると嬉しいです。

ワイワイ楽しい系の持続可能で真面目な車競技を狙っていますので、そういった方向の活動に興味があります方は、是非お気軽にメールやご来店時にGまでお知らせ下さいませ!

連絡先は下記ページにあります。

所在地・連絡先