本庄サーキットに行ってきました

6/13の火曜日に長野からの旅行帰りにちょろっと寄りました。
今まで興味があったけど中々訪れる機会がなかった初の本庄サーキット。

今回は一緒に家族もいたりステップワゴンだし走れる状況ではないのですが、フリー走行で走っているs660とかシビックTypeRとかを指をくわえて眺めてました。
いやー楽しそうでしたよ。

ロールバーや改造してある軽自動車が2台居たので、もしかすると本庄軽one耐久の車両なのかなとか思いながら眺めておりました。
ナンバーついている軽耐車両?も居たので、これを見て自分のヴィヴィオバンにもナンバー付けてロールバー組んで軽耐仕様に仕立てられたらなと妄想中です。

本庄サーキット グリップイベント一覧ページ(上から二つ目が軽one耐久)
http://www.klk.co.jp/grip_event.html

フェイスブックにヤナギレーシングページ作りました

基本的にはこのサイトのブログが公式ページですが、フェイスブック上でも連動させて内容を表示させることにしました。
特にフェイスブック上での展開はしませんが、近くの方々でクルマ好きが見つけてくれたらなと思っております。

http://www.facebook.com/yanagiracing/

ツイッターにもブログの内容を表示させる設定にしました。
リツイットの内容をフェイスブックに表示させる設定にしました。写真がキレイなツイットなどをリツイットしたりする事が多いです。

全日本ラリーを初観戦してきました モントレー in つま恋

といっても日曜日の最終SS16途中からですが。
家族旅行の隙間での観戦スケジュールだったので、無茶せず行動したらギリギリセーフ。

初めて全日本ラリーの雰囲気を楽しんできました。
最終SSが舗装路だったので、砂利道の走行を今度は見てみたいですね。

金曜日から日曜日まで3日間のイベントなので出場するための費用は16.5万円と高価ですが、チームとして参戦すると考えると真剣勝負の適価かもしれません。

ヤナギレーシングでも速いドライバーと優秀なコ・ドライバー、そしてメカニックなどのチーム戦でいつかは参戦してみたいと本気で思いました。

最終SSまで娘を抱っこして山道を歩いて行ったかいあって、ヴィッツCVTの走行をこの目で確認することが出来ました。
プログラムまで書き換えての走行ですので、我々一般人がCVTを購入して走行するのとは違うのでしょうが、未来はあると確信しました。

全日本というだけに日本のトップカテゴリーのスピード競技イベントのハズですが、観戦の人数もまばらでマイナーなスポーツなのだなと改めて感じました。
全日本ラリーは自動車メーカーのブースが出ていたり、屋台があったりと華やかさがありましたが、色々な所で観戦させてもらった全日本ジムカーナもギャラリーは正直もっと少なく出店ブースなども無かったです。

全日本カテゴリーですから、F1鈴鹿やGT選手権とまでとはいいませんが、もう少し観戦してくれる様な文化としてのスピード競技、開催する場所の地元の方々も覗きに来たくなるような盛り上がりがあるような開催が出来るようにならないものかと思いました。

帰りに本庄サーキットにも寄ったのですが、この話しは次のブログで。