先日、近くのディーラーにてエンジンチェックランプがついた時のエラー履歴を確認して頂きました。
ノックセンサーが故障したのか信号オフになったとの事でした。
部品の金額は9千円弱、狭いけど工具を選べば自分でも交換できそうな感じ?です。
現在はエンジンチェックランプが消えており(点いて消えて、ディーラーチェック、そしてまた点いて消えた状態)、一応配線の確認をしてみようかなと思いつつ作業できないでいます。
どうやら下から確認しないと見えないようで、フロントをかなり持ち上げたいので、慎重に作業しないと危ない予感。
ついでにF1鈴鹿前なので、各部の点検もしてしまおうかと思います。
鈴鹿600km以上の移動が待っているので、さっさと部品交換してしまうのも手かなとは思っていますが、さてさてどうしましょう。
それでは、また。
ヤナギG
GRの情報が一気に解禁になった。
一番興味があるのが下記部分のヴィッツCVT。
ヴィッツGRもGR SPORTも上々の仕上がり
続いて乗った「ヴィッツ GR」も楽しい仕上がりだった。従来、「RS」に搭載されていた最高出力109psの1.5LエンジンにはMTもCVTも設定されているが、特にCVTには全日本ラリーなどで開発を進めてきたレーシングモードCVTが採用されている。10段の仮想ギア比を持ち、またブレーキング時にすぐにギア比を高速側に寄せずに、エンジンの高回転域をキープさせて、立ち上がりでの即座の加速を可能にするものだ。
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170915-20103371-carview/4/
いやー来ましたか、今乗りに乗っているのはTOYOTAですね、やっぱり。
欧州3ドア ヤリスに1.8Lを積んだヴィッツ GRMN
これも気になります!
ではまた。
ヤナギG
木下さんのこのコラム読み応えあり!
木下隆之のクルマ連載コラム「クルマ・スキ・トモニ」
203LAP2017.9.13
1500馬力のモンスターが、まるで死神のように手招きをしていた
時には1500馬力を発揮し、最高速度は400km/hに迫るグループCカーは、その性能がモンスターであるがゆえにドライバーの命を捧げる覚悟が必要だった。木下隆之がコクピットで見た化け物は…。
最近のトヨタは私の中でかなり好感度アップ中ですが、こういった記事を書かせてギャラを支払い、モータースポーツを底支えしていると思うと、ヴィッツscp10以来のトヨタ車に何か乗っても良いんじゃないかという感覚になってます。
正直、企業が大きすぎて嫌いな会社だったんですけど、社長がモータースポーツのハンドルを握り続ける限り、どんどん好転していく気がしてなりません。
ラリーやりたいな、ヨーロッパ限定で発売というYARISのGRMN、日本では売らないのか売れないのかグローバルとは言え本社は日本ですよね?!
http://toyotagazooracing.com/pages/grmn/yaris/
No War . I Love MotorSport ! 持続可能な自動車競技参戦を目指しています